“中国 水滸伝・任侠の夢” (平岡 正明, 黄 波)

こっちはあんまり面白くなかった…
NHKが絡んでいるせいか、抑えた筆致が堪えきれずに溢れ出ると言う雰囲気も
ちょっとズレている感じがして。

マス・大山の死去が平岡氏の背景にあるのはいいとして、水滸伝との繋がりは
この本からだけでは、十分に伝わないから、最後の空手の組手のシーンが僕的に盛り上がりにならなかったんだろうな。
でも、水滸伝が面白く、岩波文庫の現代語訳版でも十分に楽しめそうな感じがつかめただけでも良しとしよう。