かつて大学時代に詳しくは知らないままに象徴主義っていいよなあなんて思っていて、今日に至ったわけだが、 ポスターや日経の美術解説的な記事を読んでも、なお関心は損なわれなかった。

で、今日の兵庫県立美術館のモロー展に至るわけだ。

う~ん。何か奥歯にものが挟まった感じで面白くない。

なんでだろうか。と思うにモローが生涯金持ちで、いいところのボンボンっぽいからだろうか。
それが作品に出ているのだろうか。象徴主義という夢のような=ねむたい作品だからだろうか。

大学時代。僕は一日10時間以上寝ていた。毎日だ。
多くは浅い眠りであり、夢ばかり見ていた。

そんな感性とモローはあっていたのかもしれない。 過去のみっともない自分にひきつけすぎだと分かっていてもモロー作品を楽しめなかった。絵画内で大量の死体を装飾として扱うことにも。

パリ包囲線の時には、参戦するもリューマチで離脱だそうだ。(はぁ?)
その前にはナポレオン3世の居宅に1週間招かれてもいる。
この辺がぼんぼんみたいなんだよなあ。。。