独立して10年余り経過したが、来年を不安と期待を交えて迎えるのは、独立した年以来かもしれない。
不安と期待は体感的には同じものだと思い出した。

不安と期待が心を占めていくると、なにかと判断を間違えがちだし、世界が急に親しげに見えたり、よそよそしく見えたり。
つまりは世界は僕の在り様しだいで大きく変わるんだと思い出す。
エリック・ホッファーの自伝にも同じようなことが書いてあった。
(だから文句なしに真実だ)

というわけで10年たって、また「ここ」に立っている。
懐かしくも不安と期待満ちたこの場所に。