もともと土曜日の夜に見た吉本隆明のすごい講演会がきっかけで、彼の著作を読んでみたくなった。とうも「言語にとって美とはなにか」が良さ気だとあたりを付けて、新宿の紀伊国屋に向かった。
それにしてもなぜあの書店はあんなにも見にくい上に、陳列にセンスがないのか?!
しかし、実際に手にとって見たのだが、文芸批評自体が、あんまり自分が今は関心がないことに気がついた。
むしろ現在を無時間と錯覚させてくれる作品だと直感したと気、なぜかカラマーゾフの兄弟が浮かんだのだった。
新訳のことやベストセラーになったことは、あとから知ったのだった。
結局、迷った末、昨日夜に紀伊国屋で新訳版の一巻を購入した。
直前まで東京と刷新に関する厳しい交渉を行ってたもんだから、余計に欲しくなったのかも知れない。
前夜に読んだ松岡正剛の千夜千冊も影響があったに違いない。
読み出してみたら、、、面白い。 読みきれるかどうか楽しみだ。
