先日、知り合いにお礼を返すために、宮川筋の和菓子屋さんへ夕方に出かけた。夕方ということもあり、舞妓さんとすれ違うのを楽しみながら、和菓子屋さんへ出かけたが、ほとんど売り切れていた。

残っていたお目当のお菓子を自分用に購入。

その足で、以前から気になっていた「四富会館」へ歩いて行った。

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京都市内の飲み屋が集まる建物でディープゾーンとして有名らしい。
四条富小路にあるから「四富会館」。もう一つのディープゾーン西院「折鶴会館」は自宅近所なので、日常的に使っている。今日はもう一つのディープゾーンへ。

少し早い時間ということ、土曜日であったこともあり、人気が少ない。店もまだ開店前という感じだった。そして入口から「一見さんお断り」感が漂っている。

とりあえず薄暗い細い廊下を突っ切って、どんつきのお店に飛び込んだ。

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「てしま」さんというお店。

カランと扉を開けると、カウンター数席のちいさなお店。常連さんぽいお客が一名と大将。小さなテレビが流れている。

「いいですか?」と聞くと、黙ってカウンターの席を指差してくれた。

「ビールと・・・」

壁に手書きで書かれたメニューをなんとか読みながらオーダー。

しかし!その後にやってきた常連さんたちは何も言わなくても小料理が出てきてて、何も頼んでいない。

不思議に思い、常連さんに恐る恐る聞いてみると・・・

「常連はおまかせコース1500円なんだよ」とのこと。
壁を見回すと・・・確かにあった。

おまかせコース!

「今度からそれにしますね」と呟いてると、大将が「好きなん頼んでくれたらええよ。ようけ呑んでくれたら。」とのこと。了解です!笑


好物の鯖寿司をお願いして、会計を締めてもらった。
や、安い・・・。

また来ます。四富会館。