
貴重な日曜日。
スニーカーを探しに街中へ出かけた。第一希望は「オニツカタイガー」だった。
1軒目の百貨店。「レディースだけはあります」ということがウロウロしてようやくわかった。
2軒目の百貨店。「最近、取り扱いをやめまして」とのこと。 とは言え、店内を歩くと、セレクトショップにはポチポチと置いてある。とても探す気がしない。
3軒目の著名なチェーンシューズショップ。取扱じたいがない上に、他社製品でも欲しいものがない。
4軒目のローカルなシューズ専門ショップ。 適切なプロの接客により、結局、違うブランドながら満足したスニーカーに出会うことができた。
もうクタクタ。実は合間にAmazonでオニツカタイガーの欲しいタイプの在庫があることは知っていた。 それでも、できれば試し履きして、ひさしぶりに買い物を楽しみたかったのだ。
結果的に、数時間を費やすのが全く楽しくなかったし、そのままAmazonで頼んでも良かった。 もっと他のコトで京都を楽しみたかった。5月の素晴らしい休日なのに。
まあ、心地よい接客に素晴らしいスニーカーの出会えたから良かったのだけど。 時間を使いすぎた。限られた人生の時間を。
もう、買い物はAmazonかネットショップでさがすのが第一だな。と思いながら、歩いていたら、おしゃれなアンティーク家具ショップに出会った。リペアして日常的に使える安価なアンティーク家具店だ。
今度引っ越す新オフィスに良い家具がないか?と熱心にのぞいていた
ここで、ふと思った。
リペア具合、アンティーク具合は実際に見て、触らなければこの商品は購入できない。何より一品物だから、店に行ってみないと出会えない。接客で、商品の由来や背景も聞いてみたい。
スニーカーでは、ショッピングが退屈でネットショッピングで十分。買い物の時間を他に使いたい。 と思った一方、
アンティーク家具では、また来店して、商品と出会いたい。店員さんと話したい。 と感じた。
わかりやすい商品の違いにとらわれずに考えるなら、ここに何かヒントがある気がする。 少し掴みかけている。それはなんだ?考えてみよう。