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ホームタウンの気になる飲食店は一通り回ろうと思っているが、ここ「春日京みん」もその一店。

嫁さんがいない日曜なので、早めの晩飯を外食。というわけで、回転寿司と迷ったのだが、佐井通にある「春日京みん」へ。
17時30分開店に合わせて入店。店内にお客は僕ひとり。

まずは、焼き餃子を頼んで、瓶ビールとメンマで待機することにした。
カウンターしかなく、厨房は目の前なので、大将の調理の様子が、良い肴になる。小さなテレビはあるが、あいにく僕の席からは見えなかった。

焼きあがった餃子は、雑に皿に並んでいて、少し嫌な予感が。
しかし、口に放り込むと「うまい!」
苦味も感じるハードな味わいに具材が多すぎず、カリッと焼きあがってるので大人味の餃子って感じ。これに比べると王将の餃子はファミリー向けだな。なんにせよ。ビールに合うし、腹にたまらない感じ。
「このお店はうまいぞ」と確信し、次に頼んだのが、麻婆豆腐。

分厚く重い陶器の皿に盛られて出て来た麻婆豆腐。メラニンの安っぽいレンゲが、このお店らしいかな。(陶器な方が良いけど)
そして、一口放り込むと、、、
これまた美味い!すごく複雑な味が後からやって来て、あまり辛くないのも旨味を感じる。これまたビールが進む。
結局、僕が食べてる間に来た客はゼロで、持ち帰り客が2名だったかな。
ただ、帰りがけに入れ替わるように、おっちゃんが入って来た。メニューも見ずに彼が頼んだのが、、、
「生ビールとジンギスカン」
ジンギスカンやと!メニューにもないし!
という謎を感じながら、リピートを決意したのであった。
まさに地元=ホームタウンの人々に愛されている老舗中華料理屋さんだった。