本当は新オフィス設計をプロに頼もうと思っていた。管理会社紹介のプロもおられたし。
そんな話をしていた会議で、前職に設計やっていた古参スタッフに「考えてみる?」と聞くと拒否しない。
「一応、やってみてよ。無理だったら、プロに頼むし」とフロア図面を渡した。
3週間後に今のフロア配置案を3スケ持参で持って来てくれた。日曜を潰して考え抜いてくれたそうだ。説明を聞いて、とても納得したので、そのまま採用を判断した。
その後、管理会社紹介のプロがその配置案を見て、あれやこれやと意見をくれたと報告があったが「スタッフ案でよい」と応えた。
広さは少ししか変わってないのだけど、スタッフ達が社内各所でランチを食べるようになっなり、打合せがスムースになったり、組織設計に沿った朝礼になったり。
結果的に古参スタッフのフロア配置案は良かったということになるのだろう。普段はあまり喋らない彼女だが、よく社風を理解していたのだろうな。
まだまだ微調整中で、プロが見れば「?」なのかも知れないが、ここで働き、成果を出すのは僕らなので、評価は僕らがすれば良い。
人が見れば平凡に見えても、僕らには自分たちで作り上げた職場なのだから。