1996年の起業は相当の決心をしたが、2018年の今日まで幸い事業を続けることができている。

学生の頃、よく通った焼き鳥屋にて、語り合う。
ほぼ四半世紀か。幸運と決断がうまくいっていたのだろう。
さて、事業の形や未来には悩みは尽きないが、その際たる悩みが後継者の育成だろう。
起業の決断よりも難しい判断だと考える。だって、「委ねる」ということなんだから。
それでも古い友人が「後継者探しを始めるよ」と話した時、グズグズしていられないとあらためて認識した。
友人とは互いに同年代のまもなく50代。嫁さんにその話をしたら「決断早いなぁ。」と感想。
早いかもしれないが、後継者探し、育成、支援、そして「委ねる」という流れを考えると、引き受けてくれる相手のあることだし、本当に難事業だと思わざるを得ない。
それでもやっていかねばならないんだろう。
一旦、起業したからにはミッション実現に全力を尽くさなければならず、その会社の行く末は
- 廃業
- 売却
- 継承
の3種類しか選択肢はないんだから。