偶然買った数百円のシャーペンが「オレンズ」だった。一度クリックすると書き続けられるという仕組みに驚いた。
ただ、少し書き方に癖があり、金属のペン先がガリガリと不愉快な引っかかりになる時もあった。個体差や書き癖もあるだろう。
はじめてオレンズを知り、検索すると上位機種「Orenz nero」があると知る。
[embed]http://pentel-orenznero.jp/\[/embed\]\[embed\]https://youtu.be/RbKJ97S2cd0\[/embed\]
しかも販売以来、生産が追いつかず売り切れ続出。なんてこと知った。どうもペン先の精度や構造などすべてがブラッシュアップされているらしいことがわかってきた。
高い高いとネット見かけたが、税抜定価は三千円。筆記具としては別に高い部類でもない。(輸入文具の感覚では)どうも東急ハンズやロフトには定期的に入荷しているようだった。
そこで打ち合わせの帰りに思い立ち、ロフト梅田店へ立ち寄ると、Orenz neroの0.2ミリが数個あるではないか。
店員さんにお願いして、試し書きをっせてもらうと・・・数百円のオレンズが書き味が違う!スルスルと書ける!
というわけで、0.2ミリ版のOrenz neroを購入した。

プロツール感のある黒いパッケージ。

細身の黒いボディ
細身の一体化型ボディは、手の小さな僕には実に握りやすく、滑り止めも気持ち良い感じだった。
試し書きした時と同じような書き心地が最初から味わうことができる。
何より一度クリックすれば書き続けることができるのだ。芯がなくなるまでは。
これはまるで理想の鉛筆ではないか?
そんなことを思った。
唯一、「?」な点はOrenz neroを片付ける時、先端のパイプを本体に押し込むのだが、これが少しやりにくく、慌てると追ってしまうのではないか?という点だろうか。