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無理やり始めた日中戦争を意味付けようと四苦八苦する展開にめまい。従軍した兵士達が帰還兵として感じた内地への憤りや、自国を変えていこうという心持ちが、だんだんと押しつぶされていく経過も息苦しかった。

ただ、戦争末期になってきて、国内は空襲による焦土化よりも早く「モラルの焦土」化していた。という論述には、現代を想起させるモノがあった。もちろん、現代は自由なので、うまく言えないのだけど。

全く別視点の話。6月末に深圳を視察したが、その前後に大量に「深圳と日本」比較みたいなブログとか記事を読んだ。

その時感じた、深圳の産業への礼賛だったり、そこから日本をどう刷新できるかだったり、ひたすら絶望したり・・・「一方的な」動揺ぶりに違和感を感じたのだが、、、、日中戦争中の国内のおける中国観の動揺に似たものを感じたかもしれない。

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