最近、国内のスーパーにもセルフレジが増えてきた。

京都市内のスーパーまつもとのセルフレジ。商品の価格読み取りはスタッフがやってくれて、そのままカウンターを流れると入金するレジがある。これだと、100%セルフレジではないけれど、レジの流れは待つことなく早い。

これはイオンで体験したセルフレジ。商品の読み取りからセルフだから、どうしてももたつくし、苦手意識を持つお客さんは使わない。でも、管理するスタッフをレジ数に対して、本当に少ない。
導入効果のほどはどうなんだろうか?

深圳のフーマー




この2枚は今年6月に深圳で視察したアリババのスーパー「フーマー」の様子。イオン式に商品を1点づつ読み取らせるレジがずらり。
あるいは専用アプリで商品棚のバーコードを読み込むとアプリ内のカートに放り込まれて、決済まで行けるようだった。フーマーはこれで近距離デリバリーも組み合わせてニューリテール戦略を展開している。
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この投稿を書いていると、ローソンがスマホ決済拡大の記事が入ってきた。アリババのフーマー式だ。ただ大きく違うのは・・・スマホ決済アプリに中国のように「標準」アプリがまだないことだ。
さて、セルフレジを運用合理化策だけで捉えるのか?
アリババの称するニューリテールの戦略の一環として捉えるのか?
それにより展望は全く違うな。