ネットニュースで、フィルムカメラのようなボディのLeica M10-Dがリリースされたと見かけ、ライカ社のサイトを見て驚いた。

デジタルカメラの象徴たる背面液晶がなく、巻き上げレバーまで復活している。各種ボタン類もフィルムカメラのLeica Mと似たような配置。
離れてみたら、マニアでもない限り、デジタルカメラとは分からないのではないか。

これぞ独自性だなぁと唸った。
価格も高くて当然。買える人が買えば良いし、持っていることがステータスにもスタイルにもなる。

僕はフィルムカメラは、嫁さんが買ってくれたLeicaM7(もちろん中古)を使っていた。今も大事に保管している。すごく使いまくったが、フィルム挿入が下手くそで何度も痛い目にあったことも良い思い出だ。

そして、2011年。東日本大震災直後に仕事で東京へ向かわなければならなくなり、人も光も絶えた新宿。何かこの気持ちを徴として残したいと考えた。

その結果、新宿のマップカメラで中古のLeica M8を買い求めた。

マップカメラ | Leica M8 特集ページnews.mapcamera.com

最新のLeica M10から比較すると、いかにも過渡期的なボディ。色々と細かな不具合もある。でも、今も愛していて、日常的に使っている。写真はiPhone XかLeica M8でしか撮らない。Leica Mと過ごしたさまざまなコトが人生の大事な一コマになっている。また、Leica M8をぶら下げて、京都の街をぶらつくことにしよう。と気持ちを新たにした。

にしても、久しぶりにLeica M8の中古価格を見たら、僕が買った時と変わらないか、高くなってる、、、

なんだかんだでやはりLeica M10-Dは気になる。ライカ京都店に観に行こうかな。

ライカ京都店★★★★☆ · カメラ専門店 · 祇園町南側570−120goo.gl