当社は15名ほどのWEB制作会社だが、営業担当がいない。

あえて言えば、代表の私がそうなんだが、呼ばれれば行って、ヒアリングしてきて企画するって感じで、新規営業開拓とかまともにやっていない。

先日、他の役員(50代)から「顧客に訪問するスタッフが育っていない。今後、大丈夫だろうか?」との心配を伝えられた。

ただ、今、現場を回してる20〜30代の世代は求めていない提案を聞きたいだろうか?と言う話を伝えた。納得していない表情だったが。

僕の考えはこうだ。
既存の取引先様には、いつでも相談できる相手と認識されている関係づくりは意識的に担当者は行う必要はある。
しかし、それは日々のメールや電話でかなりのことができるはずだ。
その信頼関係の中で、打ち合わせを求められたら、きちんと伺えば良いかと思う。

今の若い世代は時間が有限であり、リアルな打ち合わせはピンポイントで終えたいと思っているかと感じる。何より勤務時間内で合理的に済ませたいと思っているし。

文脈を顧客と共有する努力を日々する
価値観を共有している背景に相談をいただく
という担当者を育てられれば、「営業マン」という職種は当社規模には不要だろうと考えている。今のところ。