2021年新年早々のnoteが2020年の挫折と可能性の総括だったが、なかなか自分が納得する文章にまとめられなかった。
その背骨をくれたのが「西田哲学を開く――〈永遠の今〉をめぐって」だった。
西田哲学を開く――〈永遠の今〉をめぐって (岩波現代文庫) amzn.to 1,298円 (2021年01月02日 14:18時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する
本書で学んだ(「不意に叩かれた」)と事としては以下の2点
1. 時間の流れ(過去→現在→未来)は、体験の瞬間の事後に位置付けられる事。
2. 体験の瞬間は、意味づけはされず時間が凝縮されている一点。その瞬間が非連続(終わり→始まり)を続けている。
3. 瞬間には過去からの必然と偶然(未知性)がないまぜである。
という事だった。他にも色々あるけど、このnoteでは上記かな。
2020年の総括でも書いていたけど、時間は未来へ流れ続け、偶然を制御できると思い上がっていた経営という反省。
逆に瞬間に内包されている生き生きとした偶然を無視していたとも言えるわけで、それは瞬間ごとに未来への可能性(未知性)を廃棄していたことになる。
それは生活態度にも表れていたように反省した。
というわけで、2021年は月に一度は「仕事」として、直接仕事に関係しないコトをインプットする日程を作ろうと決めた。
でないと、、、週6日仕事してるので、ともすれば過去の流れの情勢判断で進めてしまい、偶然性=可能性を取り込む機会が少なくなるリスクが出てしまうので。
というわけで、12月まで月に一度の直接、仕事に関係しない「遊ぶ」日を予定した。