Kindleで半額だったので購入した一冊。
著者の國分功一郎氏が何かの講演会の進行をやっていて、なんとなく知ってたので。
軽い感じに見えて、考え込まされるようになっていていた。
以下、感想メモ。
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ハイデガーの退屈論(3形式)の解説面白かった。
- ただ、決断すると奴隷になる、他の情報を受け入れなくなるというのはピンとこなかった。
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ユクスキュルの環世界論を人間、動物の比較で解説も面白かった。
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特に人間への適用と成長を絡めた説明は、教育の観点からもとても惹かれた。
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決断してきた自分の人生と比較して考えることも多かった。
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後書きで複数大学での講義が元と知ったが、学生とのやりとりになぜか胸を打たれた。
考えさせてくれる意味で面白い一冊だったな。
2005年にユクスキュル「生物から見た世界」の感想を投稿していた。
岩波文庫でKindle版になっていた!