渡辺京二氏が2022年12月25日に92歳で亡くなったとニュースで見た。
少し前に自分が薦める10冊をあげた時、「逝きし世の面影」をあげた。

https://www.amazon.co.jp/%E9%80%9D%E3%81%8D%E3%81%97%E4%B8%96%E3%81%AE%E9%9D%A2%E5%BD%B1-%E5%B9%B3%E5%87%A1%E7%A4%BE%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC-%E6%B8%A1%E8%BE%BA-%E4%BA%AC%E4%BA%8C/dp/4582765521?\_\_mk\_ja\_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E9%80%9D%E3%81%8D%E3%81%97%E4%B8%96%E3%81%AE%E9%9D%A2%E5%BD%B1&qid=1675151883&sr=8-1&linkCode=ll1&tag=altlifeblog-22&linkId=2626845ab0523073d9800a2914e3bef6&language=ja\_JP&ref\_=as\_li\_ss\_tl

神戸の書店で、印象的な表紙と書名から衝動買いをした記憶がある。
平凡ライブラリー版だ。
その時まで渡辺京二氏を全く知らなかった。(お恥ずかしい・・・)

読んでみると、自分が自国のことを何も知らないことを痛感させられたとともに、愛おしい感覚も沸いてくる不思議な読書体験になった。

それから「逝きし世の面影」後、何冊か読んだけど、「北一輝」以外は、あまり合わない感があり、新刊を追いかけることもなかった。

https://www.amazon.co.jp/%E5%8C%97%E4%B8%80%E8%BC%9D-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E5%AD%A6%E8%8A%B8%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%B8%A1%E8%BE%BA-%E4%BA%AC%E4%BA%8C/dp/4480090460?keywords=%E5%8C%97%E4%B8%80%E8%BC%9D+%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E4%BA%AC%E4%BA%8C&qid=1675152198&sprefix=%E5%8C%97%E4%B8%80%E8%BC%9D%2Caps%2C173&sr=8-1&linkCode=ll1&tag=altlifeblog-22&linkId=b66ef8cd280a6a6771390d413c04cda5&language=ja\_JP&ref\_=as\_li\_ss\_tl

週刊読書人で渡辺京二追悼特集があり、図書館で読むことができた。

石牟礼道子氏との関係が前面に出てきて、それはそれで面白かったけど、渡辺京二氏自身への追悼感はあまり感じなかった。(よく理解できなかったためと思うけど)

「逝きし世の面影」の命名は石牟礼道子氏によることと、この一冊が渡辺京二氏68歳の時の刊行と言うことは印象に残った。