静かな言葉の力を信じる
自社の次の3カ年計画をマネジメントを担う若いスタッフたちと議論を開始した。
これまで複数回にわたる3カ年計画は創業者である私が起案してきたが、前回計画からスタッフの参加を始め、次期計画はスタッフ中心で決定するところまで進んだ。
新たな3カ年計画を立案するにあたり、まずは自社が3年後にどうありたいかを議論することにした。
詳細は明かせないが、その場で交わされた言葉を拾うと・・・
- AIが得意なことはAIに
- 人しかできないことに力点を移す
- 新しい価値と挑戦を続ける
- 尊敬し合う協働を
- 社会に欠かせない存在に
など。
日々、話し続けたこと。
毎月メルマガで配信したこと。
などが前向きに受け止められ、スタッフの中で深化していることを実感した。
大声で刺激的な言葉で、一瞬で奮起する方法はあるのだろう。
しかし、私は静かに折りに触れ、大事な言葉を伝えてきた。
確信するのは、経営では言葉の浸透を焦らないことだ。
協働の機会に静かに、繰り返し、ぶれずに伝え続ける。
言葉はしっかり深く必ず伝わる。
新約聖書を通読し続けてきて、その確信は深まっている。(信仰はないが)
今後も静かに伝え続けよう。
彼らの未来を照らせるように。
更新日:2026-04-12